運営者のプロフィール

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私は、このブログを通して、思うように友釣りが上達しないと、
思っておられる友釣り愛好者の方々に、私が鮎の友釣りを長年やって来て
得た知識と技術をお伝えすることによって、少しでもお役に立てればと
思って居ります。

 

私は小学生の時から釣りは好きで、
近くの川にハヤ釣りに良く行って居ました。

私が鮎釣りに出会ったのは、大学生の時で、
昭和44年5月11日の鮎解禁日でした。

私はいつものようにハヤ釣りに行き、
二時間ほど釣って居たら、70歳位の老人の方が
鮎釣りに来られて、私のすぐ上流で
鮎釣りを始められました。

その方は三分もしないうちに一匹釣られ、
それからは次から次に一時間程で
15匹以上も釣られました。

 

その老人に会ってから、私の鮎狂いの人生の
始まりです。大学には行かずに朝から夕方まで
鮎釣り三昧の毎日でした。

私は元来、物凄く飽きっぽくて、何事も
始めて直ぐに辞める性格ですが、鮎釣りだけは
違いました。

鮎釣りは5月11日から11月中旬までですが、
次の年の解禁までは釣り竿や竹製の曳舟作りを
していました。

友釣りの魅力は野鮎が掛かった時の手応えで、
一度味わうと、はまり込んでしまう程だと言う
釣り人が沢山居ます。

それも有りますが、私は野鮎が居そうな場所に
囮鮎(オトリあゆ)を誘導し、思い通りに
掛かった時の楽しさもあります。

 

囮鮎の動きが手に取る様に分かって来ると、
手元に伝わって来る感覚で野鮎が
居るのが分かります。

その時、囮鮎を操作することで野鮎が掛かりますし、
野鮎との駆け引きを楽しめるように成ります。

駆け引き通りに上手く行き、野鮎が掛かった時は
最高の気分です。

 

 

岐阜の長良川の郡上八幡に鮎釣りに行った時に、
一時間に30匹釣りました。

近くで釣って居られた地元の釣り師の方に
貴男ほど上手な鮎釣り師は初めて見たと言われ、
そんなに釣れるのは何故だか教えて欲しい
との事でした。

そこで、ハミアトや川の見方、目通し仕掛けのやり方、
竿の操作法など一通り基本的な事を教えました。

そして、私の言った通りに、その人が釣られたら、
こ一時間程で11匹釣れました。

私の鮎の友釣りの仕掛けは目通し仕掛けです。
目通し仕掛けは多くの利点が有りますが、

最大の利点は囮の泳ぎが良いことです。

 

目通し仕掛けのやり方や基本的な囮の
泳がせ方などを習得すれば、どんな河川に行っても、
他の釣り師の人達よりも短時間に、
より多くの鮎を釣れる様に成ります。

 

私はこの余り知られていない目通し仕掛けを
多くの方々に教えて行こうと思って居ります。

 

 

 

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公開日:
最終更新日:2016/07/05