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鮎のチンチン釣り

鮎のチンチン釣りは、江戸時代に考案されたドブ釣りとは異なり、新しい釣法で、戦後に広まった釣りです。この釣りの釣期は、解禁から秋までですが、どちらかと言えば、解禁当初から梅雨の間がよく釣れます。

毛針の種類及び特徴と、釣り場と毛針の合わせ方

毛針の発祥地は石川県の金沢(加賀)で、毛針は一本一本手作りです。毛針は金玉の色、ツノの色、針先の地金
の色の違いによって、釣果に大きな差が生じます。

鮎用の毛針の構造について

ドブ釣りなどの毛針釣りに使用される毛針は水中昆虫や水面を飛び交う昆虫を真似て作られています。毛針のハリの大きさは2.5~3号ぐらいで戻しが無く、針先が内側に向いています。

どぶ釣りの竿の構え方及び操作の仕方(補足)

どぶ竿の操作は、上流から静かにオモリを沈めて、下流へ向かって扇型に上下の操作を繰り返します。この際、ミチイトは張ったままオモリを沈めることです。

誰でも簡単に出来る毛針の流し釣り

  2016/08/22    毛針釣り , ,

この釣りは、どぶ釣りと同じく、主に小鮎を対象とした釣りになります。どぶ釣りでは縦釣り、即ち、上下操作をするのに対して毛針の流し釣りは水面を漂う昆虫に似せた釣り方です。毛針の流し釣りは、小鮎が対象となるので、主に解禁初期から梅雨明けまでとなります。

どぶ釣りでの釣り場のポイントについて

  2016/08/15    毛針釣り , ,

雨が長く降らない渇水の時が、どぶ釣りとしては最高の時期になります。理由は、瀬などの石アカが腐ってしまうので、鮎は水温の低い深場や淵などに移動して、残りアカを食べたり、流れてくる川虫などの小動物を食べるようになり、底石が無い淵で大釣りが出来るからです。

ドブ釣りでの毛針の選び方、当たり針の見いだし方、釣り場の選び方

解禁当初は、割りと、どんな毛針を使っても釣れますが、次第に、良く釣れる毛針と、あまり釣れない毛針とに分かれてきます。また、大型が良く釣れる毛針と、小型しか釣れない毛針があります。

ドブ竿の操作のやり方及び取り込み方

長い竹竿で釣る場合は、竿が可なりの重さになり、操作が難しくなりますが、竿先を震わせないようにしないと、まったく釣れないことがあります。竿先を震わせないようにするには、竿尻を腰に当てて、両手で竿を保持しながら操作することです。

ドブ釣りにおける釣り場の水深の測り方と操作の仕方

重りを下げ始めて、重りが底石に着いたら、3秒くらいそのままの状態で、竿を止めたままにしておきます。そうすると、重りよりも遅れて下降して来た毛針が底石に着きます。それから、毛針を上昇させ始めますが、毛針を水生昆虫らしく見せるために速度に変化を付けます。

ドブ釣りについて、及びドブ釣りに必要な用具

  2016/07/12    毛針釣り , ,

水深が1メートル以上ある淀や淵のところを「どぶ」と言います。そのような場所で釣るので、「どぶ釣り」と呼ばれます。また、重い重りで毛針を沈めて釣るので「沈め釣り」とも言われます。毛針つりは、多くの河川では、鮎釣りの解禁と同時に始まります。