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鮎の掛け釣り (補足)

コロガシ釣りでは、流速のある瀬などは、どこでも釣れますが、底石が大小さまざまで起伏が激しい所は、根掛かりが多くなり適しません。急瀬、平瀬、ザラ瀬、深場などで、底石の大きさが揃っていれば絶好のポイントになります。

ころがし釣りのやり方及びポイント

川の中にたちこんで、川の流れに背を向けます次に、竿を立てて振り子の要領で、立てた竿を、自分の後方に振って、竿を対岸に向かって、はねるように反動を付けて、対岸いっぱいに振り込み、オモリが川底に着かないうちに素早く引きます。

掛け釣りの一種のちょうちん釣りについて

釣り方は、道糸を張り気味にして竿を持ち、重りが底に着いたら2~3秒待って、次に、竿を上流へ軽く引き上げます。魚信がない時は、重りと仕掛けを元の位置に戻して、竿を上流へ軽く引き上げる同じ動作を繰り返します。数回繰り返しても釣れない時は、他のポイントに移動します。

掛け釣りの一種のしゃくり釣りについて

縦しゃくりは、鮎が居そうなポイントの下流に、仕掛けを静かに投入します。重りが川底に着くと、こつんと手元に伝わりますので、道糸はゆるめずに、30~40センチ、竿を上流に向けて軽く斜め上方へ引きます。初心者は、強く引いた方が掛かり易いと思いがちですが、かえって掛かる確率は悪くなります。

コロガシ釣りの竿の振り込み方及び竿の操作法

東京式の振り込み方は、鮎を驚かさないように、静かに、仕掛けを振り込むやり方です。振り子の要領で、立てた竿を、自分の後方に振って、次に、竿を対岸に向かって、はねるように反動を付け、倒すように振り込みます。

コロガシ釣りに必要な用具及び仕掛けの種類

ころがしなどの掛け釣りは、漁師の漁法として発達し、普及したものです。天候に左右されず、また、増水や濁りが酷くて、友釣りや毛針釣りでは釣れない時でも釣ることが出来ます。囮店が無かった当時は、囮を捕るために利用していました。