友釣り竿

      2016/11/09

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友釣り用の鮎竿は、昔は竹竿、グラス
ロッドなどもありましたが、現在は
殆どがカーボンロッドです。

鮎竿はオトリ鮎を操作したり、掛けた
野鮎を取り込む役目があります。

鮎竿について

鮎竿の長さは6~11メートルまであります
が、9~9.5メートルが主流です。

竿の全長を変えられるように、替えハカマと
言われる短い元竿が付いているモデルもあり
ます。

例えば、9メートル竿の場合は、元竿に取り
変えれば、8メートルほどの、少し短めの
竿として使えます。

また、伸び縮みが出来るズーム機能が付いた
竿もあります。

更に、釣り場の条件などによって変えられる
太細2本の穂先だけでなく、ソリッド穂先と
チューブラー穂先がセットされている替え
穂先付きの製品もあります。

価格は、廉価モデル、普及モデル、高級
モデル、超高給モデルなどで異なります。

また、川幅の狭い中小河川用に7メートル
クラスのショートロッドも揃っています。

鮎竿の調子は、中硬調、中硬硬、硬調、
硬々調に区分されています。

鮎竿の選び方

一日中、9メートル前後の長竿を操作する
訳ですから、持ち重りのしないような、
自分の体力に合った竿を選ぶことが大切
です。

軽い竿であるほど良質のハイカーボン
素材を使用してあり、感度も良くなります。

竿の感度の良し悪しが釣果に大きく左右
しますし、オトリ鮎の水中における状態を
常に把握出来る感度の良い竿が必要となり
ます。

釣り方やポイントに適した竿の調子としては
引き抜きや泳がせ、早瀬や荒瀬や急瀬などが
あります。

全長が9~9.5メートルの中硬硬から
引き抜き早瀬であれば、全国の一般的な
河川で十分通用しますし、泳がせ釣りから
瀬での引き釣りまで無難にこなすことが
可能です。

なお、泳がせ釣り中心であれば軟らかめの
竿が良いですし、瀬釣りが主でしたら少し
硬めの竿が適しています。

最近の鮎竿の傾向

特に、最近は友釣り竿の技術革新のスピード
がめざましく、2~3年前の道具が時代遅れ
になってしまうような傾向にあります。

鮎用の竿には最先端の技術や素材が盛り込ま
れていて大変高価なものになりました。

鮎竿の盗難防止のために、メーカーに盗難届
けを出せば、追跡調査が出来るようになって
います。

鮎竿の手入れ

鮎竿は、一本ずつ抜いて、竿の外側や内側に
付着しているゴミや砂などの汚れを、水で
綺麗に洗い流します。

洗った後は、表面の水分を軽く拭き取って、
風通しの良い場所に立てかけておき、竿の
内側まで乾燥したら、組み立てて
ロッドケースに収納します。

鮎竿は、特殊コーティング加工が施されて
いるので、乾燥させた後、柔らかい布切れで
拭いておけば良いですが、ロッド用の
コーティング剤を使えば、もっと良いです。

まとめ

1、鮎竿については、9~9.5メートルが
  主流で、替えハカマを付けて短くしたり
  伸び縮みが出来るズーム機能が付いた
  ものもあります。

2、鮎竿の選び方は、持ち重りのしない
  自分の体力に合った竿を選ぶことです。

3、最近の鮎竿の傾向は、最先端の技術や
  素材が盛り込まれていて大変高価な
  ものになりました。

4、鮎竿の手入れは、一本ずつ抜いて、竿に
  付着しているゴミや砂などの汚れを、
  水で洗い流して、表面の水分を軽く拭き
  取って、風通しの良い場所に立てかけて
  おき、乾燥したら、組み立ててロッド
  ケースに収納します。

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