どぶ釣りでの釣り場のポイントについて

      2016/11/20

スポンサーリンク

どぶ釣りは、急流やチャラ瀬などの浅い瀬
では釣れませんが、50センチ以上の深さ
があれば瀬でも釣ることは出来ます。

どぶ釣りの釣り場について

どぶ釣りの釣り場は、トロ場や、大きな
落ち込みや、淵などが主な場所です。

川に着いたら、底石に着いているハミアト
を見て、鮎が居る深さを調べます。

鮮明なハミアトほど新しく、その周辺に
鮎が居ることになります。

ハミアトが大きければ大型の鮎で、
ハミアトが多ければ鮎が多い証拠と
なります。

どぶ釣りの釣り場は、水深が0.5メートル
程度から対象になります。

数釣りに適した釣り場は、流速が緩やか
で、底石が小さい深場です。

良型を狙うのであれば、流速があり、
底石が荒い釣り場が適しています。

鮎は、時々、水面に跳ねますが、昔から
「一跳ね千尾」と、言われています。
一尾が跳ねると、その下には、鮎が千尾
いるとの例えです。

鮎が跳ねるのは、群れをなして移動して
いる場合が多いです。

どぶ釣りのポイント

ポイントの調べ方は、底が見えないような
所でも、どぶオモリだけを付けて川底まで
、オモリを降ろして、コツンと当たる所が
あれば鮎が居ます。

その反応がなければ、砂底ですので、鮎は
居ません。

淵は、淀の中でも特に深くなったところ
ですが、どぶ釣りでは好ポイントです。

トロ場は、淵に続く流れが緩やかなところ
ですが、底石のある所が好ポイントに
なります。

瀬頭は、流れが瀬に落ち込む最先端の部分
ですが、底石がしっかりとして、水通しが
良く、良質のアカが着くので、好ポイント
です。

石裏は、流れの中にある大きな石の裏側の
部分で、ある程度の深さがあれば、どぶ
釣りの好ポイントになります。

瀬脇は、瀬の中で最も流れが速い流心の
両サイドですが、ここには遊び鮎が多く
好ポイントです。底石があれば、底でも
釣れますが、中層や上層でも釣れます。

駆け上がりは、流心から瀬脇にかけて、
次第に浅くなっていく部分ですが、ここは
鮎が移動する場所になっているので、
どぶ釣りには好ポイントです。

また、水通しの良い浅場や巻き返しは、、
見逃されやすい好ポイントで、底石が
荒いほど大型の鮎が釣れます。

取水や用水などのために作られている堰や
堰堤などには、鮎が集まっています。

特に、解禁当初の遡上期には、上流へ
登ろうとして、堰の下に多くの鮎が
集まっていますので、堰下は好ポイント
です。

砂底の所は、普通はポイントになりません
が、一面に砂底でも、良質のアカが着いた
石が幾つかあれば、ポイントになります。

鮎の大きさは、石の大きさに比例します。
大きな石が多い所ほど大きな鮎が多く
居ますので、好ポイントになります。

大きな淵などで釣っていると、下流側から
釣れ始めて、次第に上流に釣れることが
多いです。

増水及び渇水時のポイント

大雨が続くと、鮎も下流へ流されますが、
雨が止むと、再び遡上してきます。

その際、少しでも澄んだ所を捜しながら
登るので、本流よりも支流の方が早く澄む
ので、大雨の後は、支流を狙った方が良い
ですし、大釣りすることがあります。

しかし、本流が澄むと、鮎は本流の方に
戻りますので、大釣りは長くは続きません。

雨が長く降らない渇水の時が、どぶ釣りと
しては最高の時期になります。

理由は、瀬などの石アカが腐ってしまう
ので、鮎は水温の低い深場や淵などに
移動して、残りアカを食べたり、流れて
くる川虫などの小動物を食べるようになり
、底石が無い淵で大釣りが出来るからです。

まとめ

1、どぶ釣りの釣り場は、50センチ以上
  の深さがあれば瀬でも釣ることは出来
  ますが、トロ場や、大きな落ち込みや、
  淵などが主な場所です。

2、どぶ釣りのポイントは、淵、トロ場、
  瀬頭、瀬脇、駆け上がりなどがあり
  ます。

3、増水及び渇水時のポイントでは、
  大雨の後は、支流を狙った方が良い
  ですし、渇水の時は深場や淵が
  ポイントとなります。

スポンサーリンク

 - 毛針釣り , ,