ドブ釣りでの毛針の選び方、当たり針の見いだし方、釣り場の選び方

      2018/04/08

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どぶ釣りでの釣果は、如何にその日の
当たりバリを早く見出すかにかかって
います。

毛針の選び方次第でその日の釣果が
ほぼ決まってしまいます。

毛針の選び方

自分が使っている毛針が当たると、多くの
釣り人はほとんど釣れなくても、自分だけ
が大釣りすることがあります。

川の状態は、一日として同じではなく、
増水の時もあれば、濁っている時もあり、
昨日大釣りした毛針が、今日も大釣りする
とは限りません。

一般的には、次のことを参考にして、毛針
を選びます。

◆ 水が澄んでいる時は、地味な毛針が良い
  です。

  逆に、濁っている時は、派手な毛針が
  良く、例えば、赤か黒の色彩が強烈な
  ものか、金色に光ったものが良いです。

◆ 早朝や夕方など暗い時は、派手で鮮明
  な毛針が効果がありますし、逆に、
  明るい時は、地味な色彩の毛針が良く
  釣れます。

◆ 深場には派手な毛針、浅場には地味な
  毛針が良いです。

◆ 初期(幼魚期 6~7月)は、赤、青
  、黒などの派手な毛針が良いです。

  中期(成魚期 7~8月)は、茶色や
  ネズミ色などの地味な毛針が良いです。

  後期(落魚期 9~12月)は、黒、
  赤、青などの派手な毛針が良く釣れ
  ます。

当たり針を見いだす方法

解禁当初は、割りと、どんな毛針を使っても
釣れますが、次第に、良く釣れる毛針と、
あまり釣れない毛針とに分かれてきます。

また、大型が良く釣れる毛針と、小型しか
釣れない毛針があります。

一番難しいのは、昨日は良く釣れた毛針が、
今日は同じ場所で釣っても、必ず釣れる
とは限らないことです。

そこで、一度に毛針を二本ずつ付け替えて
、当たり針を見いだす方法が良いです。

この場合、同種の毛針を付けるのでは無く
て、違った種類の毛針を二本選んで、毛針
と毛針を3センチほどずらして、ヤナギ
センに巻いて、オモリに付けて釣って
みます。

どぶ釣り場の選定とポイント

深場または淵がポイントになりますが、
水深が50~60センチ以上あれば釣る
ことが出来ます。

ただし、鮎は、非常に砂を嫌うので、砂
が巻いているところには絶対に居ません。
そのことを念頭に置いて場所を選びます。

友釣りと同じように、どぶ釣りにも「石
を釣れ」と言う古くからの格言があります。

底石が多くて、大きい底石があるほど、
絶好の釣り場となります。

淵のポイントは、深場から、いちだんと
浅くなっている駆け上がりが最良で、淵
の中の一番深い所もポインントに
なります。

ただ、底石が少ない淵でも、一方に岩盤
の壁があれば、岩盤に着いているアカを
食べるので、砂底でも釣れます。

また、水深の無い浅場、平場の瀬脇、
トロ場などでは、大きな石のまわり、
中くらいの石があるところはポイントと
なります。

まとめ

1、毛針の選び方は、水が澄んでいる時は
  地味な毛針、濁っている時は派手な
  毛針、薄暗い時は派手で鮮明な毛針、
  深場には派手な毛針、浅場には地味な
  毛針が良いです。

2、当たり針を見いだす方法は、同種の
  毛針を付けるのでは無くて、違った
  種類の毛針を二本選んで、毛針と毛針
  を3センチほどずらして、ヤナギセン
  に巻いて、オモリに付けて釣って
  みます。

3、どぶ釣り場の選定とポイントは、鮎は
  砂が巻いているところには絶対に居ま
  せんので、底石が多くて大きい底石が
  ある場所を選びます。

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