その他のえさ釣り

      2016/11/21

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エサ釣りは、解禁当初から梅雨の期間中が
最も良く釣れる時期です。

また、秋に産卵を控えた鮎が体力をつける
ために動物食を盛んに食べるので、秋にも
良く釣れる事があります。

フカセ釣りについて

フカセ釣りは、ウキの流し釣りの際に使用
するウキの代わりに目印を付けてオモリは
少し軽くして釣ります。

竿や仕掛けは、ウキの流し釣りと同じです。

フカセ釣りの用具

竿は、4.5メートル前後のヤマベかハヤ
用のサオを使います。

ミチイトは、0.6から1.0号を使い、
仕掛けの全長はサオよりも20センチ
くらい短くします。

目印は、セルロイドの目印か水鳥で作った
目印を使います。

寄餌(ヨセエ)

カマス、アジ、シラス、アミなどを包丁で
叩いて細かくしたものをポイントの上流へ
少しずつ撒きながら釣ります。

又は、蓋を4分の1ほど切り残した空き缶
の周りに小さな穴を数カ所空けます。

5メートルほどの糸を付けた空き缶の中に
上記のカマスやアジなどを細かく砕いた
ものを入れて、ポイントの上流2~3
メートルの所に投入します。

フカセ釣りの釣り方

ポイントの上流の2~3メートルの所に
仕掛けを投入して、下層から中層をエサが
流れるように調節して釣ります。

この際、ミチイトは、たるませないで、
少し張り気味にして釣る方が良いです。

合わせ方は、ミチイトが止まったり、少し
速くなったりした時にすぐに軽く合わせ
ます。

小、中型の鮎はそのまま釣り上げますが、
大型の鮎の場合は、緩やかな所に寄せて
きて、タマですくいます。

カマスやアジの身をエサにして釣る時は、
エサからハリ先を出さないように注意
して下さい。

ハリ先が、エサから出ていると、食い
つきが悪くなります。

エサは、小さく丸く切って、ハリに付ける
ことも大切です。

鮎を握った手は、決して川の水で洗っては
いけません。少しでも、鮎の臭いがする
ものを流すと、鮎は散ってしまうからです。

こづき釣りについて

やや流れのある水深が、3メートル以上
ある淵になっている所を釣るつり方です。

サオを操作して、エサを踊らせて鮎を
誘って釣るので、こづき釣りと呼ばれて
います。

こづき釣りの用具と仕掛け

竿は、4~5メートル前後のミャク釣り
用のハヤサオを使用します。

仕掛けは、ミチイトが0.8~1.0号、
オモリが0.5~1.5号ほどのナツメ
型のオモリを流速に応じて使い分けます。

仕掛けの全長は3メートルほどにして、
目印を付けます。

こづき釣りの釣り方

寄餌を撒いた後に、仕掛けを
2メートルほど降ろします。それから、
サオ先を操作して、エサを踊らせて釣り
ます。ミチイトや目印の動きの変化に
よって合わせます。

見かけ釣りについて

深い淵で流れがあまりない所で釣りますが
、寄餌を撒くと、鮎が水面近くに浮上して
来て、寄餌を盛んに食べます。その中に
仕掛けを投入して釣る方法です。

見かけ釣りの用具と仕掛け

竿は、3.6メートル前後のハヤ、ヤマベ
用サオを使用しますが、胴調子の竿が釣り
易いです。

仕掛けは、0.8~1.0号のミチイト、
鮎エサバリ、0.6号のハリスを使います。
ウキや目印は付けません。

仕掛けの全長は、サオと同じ長さにします。
オモリはガン玉の小さいものを付けるか、
全く付けなくても良いです。

見かけ釣りの釣り方

朝か夕方に釣るのが最も良いですが、降雨後
の濁りがある時は一日中釣れます。

最盛期は、抱卵期から産卵期にかけての
大型の鮎になる、8月下旬頃から11月
上旬までです。

寄餌を少しずつ撒き、鮎が寄餌
に群がる中に仕掛けを投入します。

ただ、鮎が散ってしまわないように、
絶対に水面に影を落とすこと無く、岸から
出来るだけ離れて釣ることです。

まとめ

1、フカセ釣りについては、ウキの流し
  釣りの際に使用するウキの代わりに
  目印を付けてオモリは少し軽くして
  釣ります。

2、こづき釣りについては、やや流れの
  ある水深が、3メートル以上ある淵に
  なっている所を釣るつり方です。

3、見かけ釣りについては、深い淵で
  流れがあまりない所での釣りです。

  寄餌を撒くと、鮎が水面近くに
  浮上して来て、寄餌を盛んに食べ
  ますが、その中に仕掛けを投入して
  釣る方法です。

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